任意波形発生器とデジタイザの連携_hybridNETBOXの適用事例
任意波形発生器とデジタイザの連携_hybridNETBOXの適用事例
任意波形発生器とデジタイザの連携(PCソフト或いはSBench6を使用)の例及び、hybridNETBOXの適用事例(PCソフト或いはSBench6を使用)の例を示す。
詳細は、下記を参照してください。
任意波形発生器とデジタイザの連携_hybridNETBOXの適用事例
SCAPPを使用した高速演算例の紹介
SCAPPを使用した高速演算例の紹介
SCAPP (Spectrum’s Cuda Access Parallel Processing)とGPUを使用しての高速演算の例を示しています。
CUDA:半導体メーカーNVIDIA社が提供するGPUコンピューティング向けの統合開発環境。プログラム記述、コンパイラ、ライブラリ、デバッガなどから構成されており、C言語によるプログラミングの経験があれば扱いやすくなっています。
OS環境:LINUX、Windows
詳細は、下記を参照してください。
SCAPPを使用した高速演算例の紹介
アナログ_デジタル混在信号の同期計測
アナログ_デジタル混在信号の同期計測
デジタイザM2p.59xx-x4(16ビット)とDIオプション、或いは、M4i.44xx-x8(16/14ビット)とDIオプション
・物理層の信号計測(アナログ信号計測)とプロトコル層の信号計測(ロジックアナライザのイメージ)を同期データ収集
アナログ信号の分解能の最高ビットをデジタル信号に割り当てる事により、同期計測を実現。
・SBench6-Proを用いる事により、アナログ信号とデジタル信号を同一画面上に、同期しての表示が可能
詳細は、下記を参照してください。
アナログ_デジタル混在信号の同期計測_rev1
磁気特性計測への応用
磁気特性計測への応用
デジタイザDN2.596-08
・4チャネル、16ビット、125MS/s(1kS/s~1265MS/s) サンプリングレートの設定分解能:1Hz
外部サンプリング可能
AWG(任意波形発生器)DN2.653.04
・2チャネル、16ビット、40MS/s(1kS/s~40MS/s)
外部サンプルクロックによる同期可能
SBench6
・プログラムなしで、測定条件の設定、測定データ の表示(XY表示)、格納他を行うことが出来るツール
詳細は、下記を参照してください。
磁気特性計測への応用