スペクトラム、DDSオプションにより汎用AWGの柔軟性を向上
デジタイザなどの計測機器メーカであるスペクトラム・インスツルメンテーション社(本社ドイツ・グロースハンスドルフ/以下、スペクトラム社)は、65xxシリーズ任意波形発生器(AWG)向けに新たなDirect Digital Synthesis(DDS)オプションを発表しました。本オプションにより、正弦波信号、高精度調整が可能な基準信号源、合成正弦波、波形列、周波数スイープ、各種変調信号の生成を、極めて高いコスト効率で実現します。今回のリリースにより、スペクトラムのAWG製品ポートフォリオ全体へのDDS機能の展開が完了し、DDS対応製品は70以上のバリエーションとなり、最大3.9GHzの帯域幅でマルチトーンおよびマルチチャネル信号生成をサポートします。


製品紹介映像をご覧いただけます(5分):https://youtu.be/J77Jo5H53VM
従来のAWG動作と強力なDDSモードを1台に統合した65xxシリーズは、卓越した性能を発揮します。DDSモードでは、各チャネルで最大16個の個別正弦波トーンを生成でき、周波数、振幅、位相はシンプルなコマンドで制御可能です。パラメータは最小8ナノ秒間隔で変更できるため、大容量データ転送や複雑な波形演算を行うことなく、マルチトーン信号や変調信号を高速に生成できます。
スペクトラム社、GHz信号生成用の新マルチチャンネルAWGを発表
デジタイザなどの計測機器メーカであるスペクトラム・インスツルメンテーション社(本社ドイツ・グロースハンスドルフ/以下、スペクトラム社)は、最大6チャンネルで10GS/s、または12チャンネルで5GS/sの出力速度を実現した新しいフラッグシップ任意波形発生器(AWG)「DN6.63x」シリーズを発表しました。本シリーズは、同社のNetboxシリーズに属する使いやすい計測器ラインであり、Ethernetケーブルを介して任意のPCやネットワークから制御可能です。高速16ビットDACを採用し、GHz帯域の波形を卓越した精度で生成します。本AWGは、複数の同期信号を必要とするエンジニアや研究者向けに設計されており、複数の単一チャンネル発生器を使用する場合に比べ、コストとシステム構成の複雑さを大幅に軽減できます。今回10種類の新モデルが追加されたことにより、スペクトラム社のgeneratorNETBOX®製品ラインは、40MS/sから最大10GS/sまでの任意波形出力を提供する全47モデルに拡充されました。
製品紹介映像をご覧いただけます(4分):https://youtu.be/2DCQbx99BIo


スペクトラム社、超高速任意波形発生器に強力なDDSオプションを搭載
デジタイザなどの計測機器メーカであるスペクトラム・インスツルメンテーション社(本社ドイツ・グロースハンスドルフ/以下、スペクトラム社)は、フラグシップである63xxシリーズの任意波形発生器(AWG)の発売から1年を経て、新たにDirect Digital Synthesis(DDS)オプションを発表しました。このオプション機能により、高性能な63xxシリーズのAWG機能がさらに拡張され、高純度で柔軟性の高い信号生成を必要とする幅広い用途に対応できるようになります。
AWGモードでは、最大10 GS/sの出力レート、16ビット分解能、および最大3.9 GHzの帯域幅で波形を生成できます。新しいDDSモードでは、63xxシリーズのAWGは1チャンネルあたり最大64個の独立した正弦波を生成でき、それぞれの周波数・振幅・位相をわずか3.2 nsecステップで変化させることが可能です。これにより、産業・医療・イメージングシステム、さらには量子研究、半導体試験、通信分野において、波形列や周波数スイープ、微調整可能な基準信号を簡単に生成できます。
製品紹介映像をご覧いただけます(5分): https://youtu.be/PoT0cReolRE


スペクトラム社のDDS技術により量子コンピューティングのためのマイクロ波イオン制御が可能に
デジタイザなどの計測機器メーカであるSpectrum Instrumentation社(本社ドイツ・グロースハンスドルフ/以下、スペクトラム社)は、ドイツのスタートアップ企業eleQtron社(以下、エレクトロン社)が量子コンピュータにおけるイオン制御手法として、スペクトラム社製のDirect Digital Sythesis(DDS)機能を搭載した任意波形発生器(AWG)を採用していることを発表しました。
世界中の量子科学者たちは、より信頼性が高く、強力な量子コンピュータを実現するための研究に取り組んでいます。ドイツのスタートアップ企業エレクトロン社は、個々のトラップイオン型量子ビット(qubit)を制御するために、レーザーの代わりにマイクロ波放射を使用した画期的な量子コンピュータを販売しています。これにより、設計の簡素化が図られ、冷却および消費電力の大幅な削減が可能です。この大きな進歩は、出力ごとに最大20の正弦波キャリアを生成できる、スペクトラム社の高度なDDS技術を用いたAWGによって実現しています。


スペクトラム社、最大12チャンネルの新型マルチチャンネルGHzデジタイザを発表
新型フラッグシップ・デジタイザ「DN6.33x」
デジタイザなどの計測機器メーカであるスペクトラム・インスツルメンテーション社(本社ドイツ・グロースハンスドルフ/以下、スペクトラム社)は、12ビット分解能、最大6チャンネルで10 GS/s、または12チャンネルで5 GS/sのデータ収集速度を実現する新型フラッグシップ・デジタイザ「DN6.33x」を発表しました。本シリーズは、同社の「NETBOX」シリーズに属し、PC、ラップトップPC、ネットワークにEthernetケーブル1本で接続、制御可能な使いやすい機器群です。包括的なソフトウェアパッケージと多数のハードウェア機能により、自動試験用途や、完全に同期した複数入力信号の取得に最適です。今回15種類の新モデルが追加され、スペクトラム社は5 MS/sから超高速10 GS/sまで対応する合計94種類のNETBOXデジタイザを提供します。
製品紹介動画をご覧いただけます (4分): https://youtu.be/01gtR_RjBds


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