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2023.01.05

デジタイザM5iシリーズにオンボードFPGAによるアベレージ機能が追加されています。それに伴い、各種のリーフレット・ハンドブックを更新しました。

新年おめでとうございます 今年も宜しくお願いいたします
年初にあたり、各種のリーフレット、ハンドブックを更新しました

デジタイザM5iシリーズにオンボードFPGAによるアベレージ機能が追加されており、それに伴い「製品紹介リーフレット」、「日本語要約版」、「ハンドブック, オシロスコープとデジタイザはどう違う」、「ハンドブック, デジタイザとAWGの機能と用途」を更新しました。
アプリケーションリーフレットには、新しいアプリケーション例(自動車関連3件、航空機関連1件)追記しました。
さらには、新しい応用例(海洋環境模擬)ダークマター捕捉)の2件がメーカより紹介されています。

高解像度デジタイザがダークマターの捕捉に貢献

スペクトラム社のPCカードにより、韓国の基礎科学研究院(IBS)での、ダークマターを証明する素粒子「アクシオン」の効率的な探索が可能に

デジタイザなど計測機器のメーカであるスペクトラム・インスツルメンテーション社(本社ドイツ・グロースハンスドルフ/以下、スペクトラム社)の高速PCIeデジタイザが、韓国の基礎科学研究院(IBS)での最新かつ最先端の実験に採用されました。科学者たちは、銀河など宇宙の大規模構造の形成、進化、挙動を説明するために必要なダークマター(暗黒物質)の存在を予想していました。理論上、宇宙にはダークマターが通常の物質の最大5倍も存在することが示唆されています。ダークマターを実際に構成する物質は何かという疑問はまだ解明されていませんが、科学者たちは候補となる粒子をいくつも特定しています。その中でも特に有望なものが、電子の質量の10兆分の1しかないと言われるアクシオンです。韓国では、基礎科学研究院(IBS)に専門家チームを結成し、アクシオンの発見を目指して研究しています。

詳細説明(和文)
詳細説明(英文)

スペクトラム社の記録破りのデジタイザが 高度なFPGAベースの平均化機能を提供

信号ノイズを低減し、分解能とダイナミクスを改善する強力なツールです。

高速M5iデジタイザカード(図1)が、オンボードの加算平均化を実行できる新しいファームウェアオプションを開発しました。平均化処理機能は、不要な信号ノイズを低減すると同時に、測定分解能、ダイナミックレンジ、および信号対雑音比(SNR)を改善するのに役立つツールです。この新しいオプションにより、M5iデジタイザは、高度なオンボードのフィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)技術を利用して、平均化機能を実行することができます。これにより、独自の提案が可能になります。M5iシリーズのデジタイザは、12ビットの分解能で最大6.4GS/sの速度でリアルタイムサンプリングを提供し、取得したすべてのデータを記録破りの12.8GB/sでPCIeバスを介して直接ストリーミングすることができます。この卓越した機能は、新しいファームウェアオプションによってさらに強化され、取得した信号を毎秒1,500万イベントという驚異的な速度で平均化することができます。

詳細説明(和文)
主な仕様

詳細説明(英文)

 

 

海洋環境模擬水槽での音波研究に高精度な計測が可能なスペクトラム社のPCIeカードを導入

スペクトラム社のデジタイザ とAWGが、新設の水中音響研究所に採用されました

デジタイザなど計測機器のメーカであるスペクトラム・インスツルメンテ-ション社(本社ドイツ・グロースハンスドルフ / 以下、スペクトラム社)は、米ユタ州にあるブリガムヤング大学(BYU)物理・天文学科の音響研究グループが、同大学の新しい水中音響研究所の主要実験装置にスペクトラム社製の最先端デジタイザと信号発生器を採用したことを発表しました。海洋環境のミニチュアを効果的に再現するこの施設は、水中の音波伝搬に関する研究を大きく飛躍させるものです。当施設では、さまざまな水の層における音波の挙動や、海底の岩、砂、泥など多様な地盤材料からの反響を調査するための実験が行われます。この縮小版の海で得た実験結果は、実世界の海洋に当てはめて検証できるようスケールアップする必要があるため、使用する計測機器には最高水準の精度が求められます。

 

詳細説明(和文)
詳細説明(英文)

2022.08.31

Specrumカタログ2022/2023(日本語要約版)を発行しました

Specrumカタログ2022/2023(日本語要約版)を発行しました。
デジタイザの新製品(M5iシリーズ)とDIOの新製品(M2p.7515-x4)を掲載した
Catalog 2022/2023のカタログ(英語版)に伴い、
pecrumカタログ2022/2023(日本語要約版)を発行しました。