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『お知らせ』カテゴリーの投稿一覧

高解像度デジタイザがダークマターの捕捉に貢献

スペクトラム社のPCカードにより、韓国の基礎科学研究院(IBS)での、ダークマターを証明する素粒子「アクシオン」の効率的な探索が可能に

デジタイザなど計測機器のメーカであるスペクトラム・インスツルメンテーション社(本社ドイツ・グロースハンスドルフ/以下、スペクトラム社)の高速PCIeデジタイザが、韓国の基礎科学研究院(IBS)での最新かつ最先端の実験に採用されました。科学者たちは、銀河など宇宙の大規模構造の形成、進化、挙動を説明するために必要なダークマター(暗黒物質)の存在を予想していました。理論上、宇宙にはダークマターが通常の物質の最大5倍も存在することが示唆されています。ダークマターを実際に構成する物質は何かという疑問はまだ解明されていませんが、科学者たちは候補となる粒子をいくつも特定しています。その中でも特に有望なものが、電子の質量の10兆分の1しかないと言われるアクシオンです。韓国では、基礎科学研究院(IBS)に専門家チームを結成し、アクシオンの発見を目指して研究しています。

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スペクトラム社の記録破りのデジタイザが 高度なFPGAベースの平均化機能を提供

信号ノイズを低減し、分解能とダイナミクスを改善する強力なツールです。

高速M5iデジタイザカード(図1)が、オンボードの加算平均化を実行できる新しいファームウェアオプションを開発しました。平均化処理機能は、不要な信号ノイズを低減すると同時に、測定分解能、ダイナミックレンジ、および信号対雑音比(SNR)を改善するのに役立つツールです。この新しいオプションにより、M5iデジタイザは、高度なオンボードのフィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)技術を利用して、平均化機能を実行することができます。これにより、独自の提案が可能になります。M5iシリーズのデジタイザは、12ビットの分解能で最大6.4GS/sの速度でリアルタイムサンプリングを提供し、取得したすべてのデータを記録破りの12.8GB/sでPCIeバスを介して直接ストリーミングすることができます。この卓越した機能は、新しいファームウェアオプションによってさらに強化され、取得した信号を毎秒1,500万イベントという驚異的な速度で平均化することができます。

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海洋環境模擬水槽での音波研究に高精度な計測が可能なスペクトラム社のPCIeカードを導入

スペクトラム社のデジタイザ とAWGが、新設の水中音響研究所に採用されました

デジタイザなど計測機器のメーカであるスペクトラム・インスツルメンテ-ション社(本社ドイツ・グロースハンスドルフ / 以下、スペクトラム社)は、米ユタ州にあるブリガムヤング大学(BYU)物理・天文学科の音響研究グループが、同大学の新しい水中音響研究所の主要実験装置にスペクトラム社製の最先端デジタイザと信号発生器を採用したことを発表しました。海洋環境のミニチュアを効果的に再現するこの施設は、水中の音波伝搬に関する研究を大きく飛躍させるものです。当施設では、さまざまな水の層における音波の挙動や、海底の岩、砂、泥など多様な地盤材料からの反響を調査するための実験が行われます。この縮小版の海で得た実験結果は、実世界の海洋に当てはめて検証できるようスケールアップする必要があるため、使用する計測機器には最高水準の精度が求められます。

 

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2022.08.31

Specrumカタログ2022/2023(日本語要約版)を発行しました

Specrumカタログ2022/2023(日本語要約版)を発行しました。
デジタイザの新製品(M5iシリーズ)とDIOの新製品(M2p.7515-x4)を掲載した
Catalog 2022/2023のカタログ(英語版)に伴い、
pecrumカタログ2022/2023(日本語要約版)を発行しました。

Catalog 2022/2023が発行されました

カタログ 2022/2023が発行されました。
デジタイザの新製品(M5iシリーズ)とDIOの新製品(M2p.7515-x4)を掲載した
Catalog 2022/2023が発売されました。

Catalog 2022/2023

記録破りのデジタイザが次の変革をもたらす

スペクトラム社が最先端のデジタイザシリーズを拡

デジタイザなど計測機器を製造するスペクトラム・インスツルメンテーション社(本社ドイツ・グロースハンスドルフ/以下、スペクトラム社)は、最新の16レーンPCIeインターフェース(Gen3)を採用した、コストパフォーマンスに優れたデジタイザファミリーに、新しいモデル(M5i.3321-x16)の追加を発表しました。

スペクトラム社が、世界に先駆けて16レーンPCIeインターフェース(Gen3)を採用したデジタイザは、大容量データを連続して送受信を行えるストリーミング処理を可能にし、世界的な反響を呼んでいます。このカードは、取得データを、バスを介して毎秒12.8GBという驚異的なスピードでストリーミング処理することが可能で、現在市販されている他のPCIeデジタイザの倍近い転送速度を誇ります。この度、スペクトラム社は、これまでのモデルに加え、費用対効果の高い、特にデュアルチャネルのアプリケーションを意識したモデルを発売しました。この新型モデルは、前モデルと同様の高速ストリーミング機能を維持しており、各チャネルは完全同期し、12ビット、最大3.2GS/秒のサンプリングが可能です。また、両チャネルとも最大サンプリングレートで動作中であっても、取得したデータが失われることはありません。この超高速バスを介することにより、全データを直接PCメモリに転送して保存、或いは、CPUおよびCUDAベースのGPUに転送して処理や解析を行うことが可能となります。

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次世代デジタイザカードは、転送速度の障壁を打ち破ります

12.8 GB /秒の大規模なデータストリーミングにより、6.4 GS / s,12ビット分解能のリアルタイム処理が可能になります。

2022年3月9日、ドイツのSpectrum社からリリースされた2種類の新しいPCIeデジタイザカードが、PCベースの機器に次世代のパフォーマンスをもたらします。 カードは、PCIe、16レーンGen 3テクノロジを使用して、取得したデータを12.8 GB / sという驚異的な速度でバス上にストリーミングできます。 これは、現在市場に出ている他のPCIeデジタイザのほぼ2倍の転送速度です。 さらに、カードを最大サンプリングレート6.4 GS / s、12ビット分解能で継続的に実行し、取得したデータをPCメモリに直接転送して保存、CPUやCUDAベースのGPUに転送して処理・分析ができます。

 

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スミソニアン研究所 星間物質調査のための画期的なマイクロ波分光計を作製

強力に改良された分光計心臓部にスペクトラム社製デジタイザカードを使用

デジタイザなど計測機器を製造するスペクトラム・インスツルメンテ-ション社(本社ドイツ・グロースハンスドルフ / 以下、スペクトラム社)が、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究グループがこの度、スペクトラム社製のデジタイザカードを用いた次世代分子分光計の開発に成功したことをお知らせします。マイクロ波分光計は分子構造の解明に非常に有効な装置で、絶対零度に近い極めて低い温度(1~5ケルビン)で動作します。分光計は通常、高い感度を得るには非常に狭い帯域で動作させる必要があり、帯域を広げると感度は低下しますが、スペクトラム社製のデジタイザを使用した、この分光計は高分解能と高感度の両方を実現し、従来の装置に比べて非常に高速でサンプルデータを収集することができます。

 

 

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