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『新製品情報』カテゴリーの投稿一覧

デジタイザ及び信号発生器用の高レベルなオブジェクト指向Pythonパッケージを提供開始

スペクトラム社)は、同社の現行の全てのテストおよび測定機器で利用可能な、新しいオープンソースのPythonパッケージ「spcm」の提供を開始します。この新しいパッケージにより、5MS/sから10GS/sまでのサンプリングレートを提供する200機種以上の全測定機器のプログラミングが、より迅速かつ簡単になります。Pythonは、そのシンプルさ、汎用性、柔軟性ゆえに人気を博し、プログラミング開発サイクルを大幅に短縮するライブラリやフレームワーク(NumPyなど)の広範なコレクションを誇っています。新しいspcmパッケージは、スペクトラム社のデジタイザ、AWG、デジタルI/O製品向けに特別に設計された高レベルのオブジェクト指向プログラミング(OOP)インタフェースを提供することにより、Python言語を最大限に活用することができます。このパッケージには、完全なソースコードと詳細なプログラム例が多数含まれています。spcmはGitHub経由で入手可能で、MITライセンスに基づき無償で提供されます。

詳細説明(和文)
詳細説明(英文)

新機能の追加(AWGにDDS機能)及びアプリケーション例の追加(雷観測への応用、γ線望遠鏡Cherenkov光の観測、M5iデジタイザへの応用など)を行い、これに伴いリーフレットとハンドブックを改定しました

アプリケーション例

Spectrum製品の機能と特長 マルチチャネル計測
  任意波形発生装置とデジタイザの連携 hybridNETBOXへの適用事例
  SCAPPを使用した高速測定例の紹介
   
電子機器・基板検査 部品特性検査(ダイオードの例)
  アナログ_デジタル混在信号の同期計測
  マルチチャネル多機能測定システム(同期計測)
   
自動車 Remote Keyless Entryの計測
  燃料電池特性の計測
  車載計測用データレコーダ
   
航空機 航空機用電子システムのテスト
   
気象・宇宙 LIDAR
  差分吸収LIDAR(DIAL)
  LIDAR乱気流モデル
  ガンマ線(Cherenkov radiation)望遠鏡(Max Planck研究所)
  雷解析への応用
   
インダストリー 超音波計測
  磁気特性計測への応用
  タービンブレード振動計測
  設備診断
  EPR、ESR計測への応用
  TOF-MS質量分析計
   
物理・化学 TOF-MS質量分析計
  加速器への応用
  高磁場計測への応用(東京大学)
  核融合炉(多チャネル対応)(イギリスの例)
  AFM針先で原子をスキャン(ニューキャッスル大学)
  単一原子に関しての実験(シュツットガルト大学)
  単一原子を移動させるために使用されているSpectrumのAWGカード
(サンディエゴ大学)
   
医療・バイオ 超音波計測
  光音響効果(フォトアコースティック)応用計測
  セルソーティング(細胞分離)(東京大学)
  MRI(Magnetic Resonance Imaging)への応用
   
通信・レーダ 道路上の動物検知(ドイツの例)
  連続データ収集の例
   
M5i.33xx超高速デジタイザ 応用 レーダパルスの測定
  直交変調された通信信号の解析
  DDR2メモリデータ信号の解析
  M5i高速デジタイザの特長と応用例
  NMR(バーストモード測定)

アプリケーションリーフレット2024 

ハンドブック, オシロスコープとデジタイザはどう違う?_            ハンドブック, デジタイザとAWGの機能と用途

スペクトラム社のデジタイザとAWGが次世代EPR分光計に採用

新しいEPR分光計の中心を担うスペクトラム社のデジタイザとAWG

デジタイザなどの計測機器メーカであるスペクトラム・インスツルメンテーション社(本社ドイツ・グロースハンスドルフ /以下、スペクトラム社)のデジタイザと任意波形発生器(AWG)が、Bridge12社の次世代EPR分光計に採用されました。電子常磁性共鳴(EPR)分光法或いは電子スピン共鳴(ESR)分光法は、核磁気共鳴(NMR)分光法に似ていますが、陽子などの核子ではなく不対電子の性質を調査する方法です。化学、生物学、材料科学、物理学の分野で、金属錯体や有機ラジカルの電子構造を調査するために採用されています。従来、EPR分光法では、巨大な電磁石が必要とされていました。これは1トンを超えることもあったため、多くの場合、地下室に設置されていました。米国ボストン近郊のBridge12社が発表した次世代EPR分光計は、現行の機器の約半分のコストで、大きさと重量が10分の1であるため、建物のどの階にも設置できます。システムの中心を担うのは、パルスを発生させる任意波形発生器(AWG)と、戻ってくる信号を捕捉するデジタイザの2台のスペクトラム社製カードです。

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高速AWGのDDSオプションは、最大20個の正弦波を生成

最大400 MHz、20の独立した正弦波を発生器チャネル毎に制御可能
スペクトラム社は、最高1.25 GS/sのサンプリングレートと最大400 MHzの帯域幅を持つ、多用途の16ビット任意波形発生器(AWG)に対応する新しいファームウェアオプションをリリースしました。この新しいオプションにより、ユーザーは、AWGカード毎に23のDDSコアを定義でき、それらをハードウェアの出力チャネルへ割り振ることができます。それぞれのDDSコア(正弦波)では、周波数、振幅、周波数スロープ、振幅スロープについてプログラム可能で、1秒間に1,000万回のDDSコマンドの処理ができます。この機能の活用例として、量子実験でよく使用されているAODおよびAOMを介してのレーザー制御が、大規模なデータ配列の計算を行わなくても、いくつかのシンプルなコマンドを使うだけで可能になることなどが挙げられます。DDS出力は、外部のトリガイベント、あるいは6.4 nsの分解能を持つ、プログラム可能なタイマーによって同期させることができます。

DDSオプションは、M4i.66xx PCIeカード、M4x.66xx PXIeモジュール、ポータブルなLXI/Ethernet DN2.66xユニット、およびマルチチャネルのデスクトップLXI/Ethernet DN6.66xx製品の全範囲に適用されます。

製品紹介映像をご覧いただけます(5分):

https://youtu.be/PoT0cReolRE

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新機能の追加(AWGにDDS機能)に伴いリーフレットを改定しました

下記の機能追加に伴い、リーフレットを改定しました。

M4i.66xx-x8、M4x.66xx-x4、DN2.66xx、DN6.66xx 任意波形発生器(AWG)にDDS(Digital Data Synthesis)オプションを搭載可能になりました。DDSとは、単一の固定周波数基準クロックから任意の周期波形を生成する方法で、周波数を高速(1秒間に1,000万回のDDSのコマンドの処理が可能)に切替たり、微調整する必要がある信号生成アプリケーション(Quantum ComputingのQubitコントロールなど)に有用な機能です。

                 製品紹介リーフレット2024 rev1                                            製品カタログ2024(日本語要約版)rev1

 

 

雷研究にスペクトラム社の8チャネルデジタイザシステムを採用

デジタイザなどの計測機器メーカであるスペクトラム・インスツルメンテーション社(本社ドイツ・グロースハンスドルフ /以下、スペクトラム社)のADC(A/Dコンバータ)カードが、稲妻の生成の謎に迫る研究のためにデューク大学の科学者チームに採用されました。雷の稲妻が発生するメカニズムは複雑で、未だ完全には解き明かされていません。米国ノースカロライナ州のデューク大学では、カマー教授(Prof. Cummer)率いるチームがこの謎の解明に挑戦しています。稲妻は多くの場合、不透明な雲の中で発生するため、その中で何が起きているのかを見ることができません。しかし、稲妻が放つ閃光は、捕捉し観測が可能なUHF(極超短波)とVHF(超短波)の周波数帯の電波も発生させています。ここでの課題は、稲妻発生前と発生中の数秒間に膨大な量のデータを処理し記録しなければならないということです。デューク大学の科学者らは、この課題に対処するために、スペクトラム社のADCカードを採用しました。この研究の目的は、稲妻が生成される仕組みを理解し、その知識を活かして落雷の被害から建物を守ること、また気候変動が雷雨の発生件数の増減に関与しているかどうかを理解することにあります。  

 

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2024.01.05

2024年 年初の挨拶

この度の令和6年能登半島地震により被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 

昨年は後半には、M5iシリーズのデジタイザ(最高サンプリングレート10 GS/s、帯域4.7 GHz、PCへの転送スピード12.8GS/s)を発売しております。
Spectrum製品のone page catalogM5iデジタイザのyoutubeを紹介します。

 

今年も引き続き皆様のお役に立てる製品とサポートを提供して行く所存です。
宜しくご愛顧の程お願致します。

新機能の追加に伴いリーフレット及びハンドブックの改定しました

下記の機能追加に伴い、リーフレット及びハンドブックを改定しました。

・8ビットstreaming機能及び8台の同期接続機能(Star-Hub)のM5iデジタイザへの追加
・パルスジェネレータ(DPG)オプションのM2pデジタイザと任意波形発生器への追加
・パルスジェネレータ(DPG)オプションのM4i高速デジタイザと任意波形発生器への追加
・パルスジェネレータ(DPG)オプションのM5i超高速デジタイザ(最大10GS/s)への追加

                 製品紹介リーフレット2023 rev5                                            製品カタログ2023(日本語要約版)rev3

ハンドブック, オシロスコープとデジタイザはどう違う?ver20   ハンドブック, デジタイザとAWGの機能と応用 ver16

超高速デジタイザとAWGに デジタルパルスジェネレータのオプションを追加

刺激信号トリガ信号用として4つの独立したデジタルソースを提供

デジタイザなどの計測機器メーカであるスペクトラム・インスツルメンテーション社(本社ドイツ・グロースハンスドルフ /以下、スペクトラム社)は、中速製品向けにデジタルパルスジェネレータ(DPG)オプションを導入した実績を基に、このたび超高速デジタイザ(最大10GS/s)と任意波形発生器にも同オプションを追加しました。これにより製品ライン全体で利用できるようになったこの低価格オプションは、3~4個の独立したデジタルソースを追加し、パルスおよびパルスストリームを発生させます。この新機能は、さまざまな自動テストや測定アプリケーションに最適です。たとえば、DPGオプションを200以上の製品に追加することにより、AI、ロボット工学、メカトロニクスを導入しているシステムの機械制御や実験制御、クローズドループテスト、あるいは電子回路、コンポーネント、センサの検査に必要な刺激信号、トリガ信号を発生することができます。

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