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『新商品情報』カテゴリーの投稿一覧

2017.11.24

新たなSDKオプション, SCAPP software optionを発売しました

SPECTRUMは、新たなSDK, SCAPP software option (the Spectrum CUDA Access for Parallel Processing)を発売しました。

spectrum_scapp

現在、ディジタイザを使用する時に、PCのCPU或いは複雑なプログラムが必要なFPGAのいずれかを使用しなければならないため、それがボトルネックになっています。SPECTRUMは、新しいSCAPP(Spectrum CUDA Access for Parallel Processing)ソフトウェアオプションにより、この問題を解決します。それは、信号をデジタル化し、処理し、かつ分析するための非常に使いやすい強力な方法です。

SCAPPは、CUDAベースのグラフィカルな処理装置(GPU)が、任意のSPECTRUMのデジタイザとの間で直接使用されることを可能にします。

大きな利点は、データが、デジタイザからGPUまで直接渡る事です。そこでは、GPUボードの高速並行処理のprocessing coreが、最大5000 coreまで使用できます。

それは、8或いは16のcoreしか持っていないPCと比較して、重要なパフォーマンス強化を提供します。
それは、信号が50 MS/s、500MS/s、5GS/sなどの高速でディジタル化されている場合、それはさらに重要になります。
詳細説明(英文)

詳細説明(和文)

2017.11.10

次世代の16ビットデジタイザ(より小さく、より速く、より良く)を発表

SPECTRUM社は、新しいディジタイザカードシリーズの最初の製品を発表しました。

 

m2p5913-x8
来年からの全ての製品のPCIeベースになる新しいプラットフォームM2pと新しい59xxモジュールです。それは多くのバリエーションを提供します。
M2pプラットフォームおよび59xxモジュールは、速度とチャンネルに関して多くのオプションを備えた13種類の新しいディジタイザカードを提供します。
M2p.59xxシリーズは、3種類のサンプリングスピード20 MS/s、40 MS/、80 MS/sを持ち、1枚のカード当たり1~8チャンネルを構成できます。SPECTRUMのユニークなモジュール設計哲学に基づいて提供される13種類のモデルは、顧客の要求仕様に完全にマッチしています。
より多くのモデルが2018年にリリースされる予定です。
詳細説明(英文)
詳細説明(和文)

2017.06.15

コスト効果の高いマルチチャネルAWG(最大24チャネルまで完全同期)を8機種発売しました。

AWGシリーズに、8機種のgeneratorNETBOX DN6.66xxシリーズを追加しました。

dn6-22x-24

Model Channels Sampling Speed Resolution Bandwidth On-board Memory
DN6.663-06 6 1.25 GS/s 16 Bit 400 MHz 3 x 2 Gsamples
DN6.663-08 8 1.25 GS/s 16 Bit 400 MHz 4 x 2 Gsamples
DN6.663-10 10 1.25 GS/s 16 Bit 400 MHz 5 x 2 Gsamples
DN6.663-12 12 1.25 GS/s 16 Bit 400 MHz 6 x 2 Gsamples
DN6.662-12 12 625 MS/s 16 Bit 200 MHz 3 x2 Gsamples
DN6.662-16 16 625 MS/s 16 Bit 200 MHz 4 x 2 Gsamples
DN6.662-20 20 625 MS/s 16 Bit 200 MHz 5 x 2 Gsamples
DN6.662-24 24 625 MS/s 16 Bit 200 MHz 6 x 2 Gsamples

24チャネルまでの完全同期
AWGシリーズに、8機種のgeneratorNETBOX DN6.66xxシリーズを追加しました。
それらは、LXIに準拠しており、イーサネット接続(PC或いはローカル・エリア・ネットワーク(LAN))により任意のテストシステムへ容易に組み込む事ができます。
最先端技術の16ビットのディジタルアナログ技術(DAC)を使用して、AWGは6~24チャネルの完全同期出力を提供します。
また、出力は1.25GS/s、400MHz帯域、内蔵大容量メモリ(最大1チャネル当たり1GSample)、或いは625MS/s、200MHz帯域、内蔵大容量メモリ(最大1チャネル当たり1GSample)であり、出力電圧範囲は、ハイインピーダンス負荷の場合±5 Vまで、50Ω負荷の場合±2.5 Vまでです。

ほとんどのアプリケーションでは、チャンネル間のクロック位相関係を維持するために、出力チャネルは、すべてクロックとトリガで同期されます。
クロッキングシステムは、内部/外部クロック、或いはリファレンスクロックの二者択一で、正確な位相固定回路(PLL)を使用して、チャネル間の完全同期を実現しています。
チャンネル間のスキュー時間は、すべてのチャネル間で、最大130ピコセカンド未満に押さえられています。
使いやすいGUIのオペレーティングモードおよびハードウェアセッティングにより、SBench6-Proは、AWGをのすべての機能をコントロールし、波形生成ばかりでなく、データ分析およびドキュメンテーションのための機能までも持っています。

詳細説明(英文)
詳細説明(和文)

2017.05.20

高速・高分解能デジタイザ用の機能(ボックスカー平均機能(移動平均機能))新発売

 SPECTRUM社の新しい「ボックスカー平均(移動平均)機能」は、ノイズを平滑化して、クリアな信号を得るために役立ちます。
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技術的な特長
・オーバーサンプリングされた信号に対して分解能の改善
・SPECTRUM社の44xxシリーズPCIe、PXIeおよびNETBOXデジタイザのすべてに標準装備
・SBench6 Proによる完全サポート

◇この機能は、今後出荷される44xx製品だけでは無く、出荷済みのすべての44xxシリーズ製品に対しての標準機能です。
必要なお客様は、Spectrum Control Centerの「firmware upgrade」機能を使用することにより、この機能を手持ちの
デジタイザに付加する事ができます。

◇ボックスカー平均機能は、SPECTRUMの標準ドライバ(最も一般的なプログラミング言語をすべてサポート)でプログラ
ミング可能です。
また、自分自身でプログラムを書きたくないお客様のために、SPECTRUM社は、SBench 6-Proで、この機能をサポート
しています。

詳しい説明(英文)

詳しい説明(和文)

 


 

2017.04.07

高速デジタイザ(8ビット製品)に、高感度フルスケールレンジモデルを追加

M4i.22xx, M4x.22xx, DN2.22xx, DN6.22xxシリーズ(最高サンプリングレート 5GS/s 分解能8ビット)に高感度フルスケールレンジ(-ir40m)モデルを追加発売しました。
http://spectrum-instrumentation.com/en/blog/2017/increased-sensitivity-option-all-fast-8-bit-digitizers

 

22xx_lowrange_low-res

 

これらの製品のレンジは、現行モデルは、±200mV~±2.5Vですが、高感度モデルは、±40mV~±0.5Vになります。
また、帯域は、現行モデルは500MHz, 1.5GHzですが、高感度モデルは、700MHzです。
これにより、小信号をデジタイザの分解能を最大限に活かして測定することが可能になります。
最小の位相誤差で同期動作する、ADコンバータの構造、多種多様なトリガ機能(INT/EXT,パターンなど)、測定機能(Single Shot, Multiple Recording, Gate Sampling, ABA mode(チャートレコーダのように、早いサンプリングと遅いサンプリングを同期して記録する機能)などの機能は、変わらず提供しています。

2017.02.27

高速・広帯域マルチチャンネルLXIデジタイザ(digitizerNETBOX)DN6.22xシリーズ8機種を発売しました。

http://spectrum-instrumentation.com/en/lxi-digitizers-multi-channel-high-frequency-signal-capture-and-analysis

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digitizerNETBOX DN6.22xはPCとLANで接続し、最大24チャネル、8ビット(1.25GS/s、2.5GS/s、5GS/s)のシリーズです。
エントリーモデルのDN6.221は1.25GS/s、12,16,20,24チャネル、DN6.225は2.5GS/s、最大12チャネル、5GS/s、最大6チャネルです。
位相誤差を最小にするよう、各チャンネルのADコンバータは、最高の技術で同期動作します。
6入力レンジは、(±200 mV~±2.5 Vで)或いは(±40mV~±500mV)、入力インピーダンスは、50Ω、プログラム可能なオフセット設定機能を有しており、帯域は、DN6.221モデルでは500MHz、DN6.225モデルでは1.5GHzです。
digitizerNETBOXは、SBench6でコントロールされ、多種多様なトリガ機能(INT/EXT,パターンなど)、測定機能(Single Shot, Multiple Recording, Gate Sampling, ABA mode(チャートレコーダのように、早いサンプリングと遅いサンプリングを同期して記録する機能)などを有します。

 

 

 

2017.01.12

新発売 高分解能マルチチャンネルLXIデジタイザ(digitizerNETBOX)DN6.44xシリーズ

http://spectrum-instrumentation.com/en/multi-channel-lxi-digitizers-deliver-high-resolution-measurements

dn6-22x-24

高分解能マルチチャンネルLXIデジタイザ(digitizerNETBOX)DN6.44xシリーズ12機種を発売しました。

digitizerNETBOX DN6.44xは、最大24チャネル、16ビット(130MS/s、250MS/s)、14ビット(500MS/s)のシリーズです。
高サンプリングレート且つ高密度実装であるため、多くのレシーバー、センサー、ディテクタ、整流器、アンテナ他の電子装置の試験に適しています。
位相誤差を最小にするために、各チャンネルのADコンバータは、独立して同期動作しています。
6入力レンジ(±200 mV~±10 Vで)、入力インピーダンス(50Ω/1 MΩ切り替え)、プログラム可能なオフセット設定機能を有しており、帯域は、250MHz(500MS/s)のモデルもあります。
また、チャネル当たり512MSamplesの大きなメモリを内蔵しています。